fc2ブログ

「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ 」(NO TIME TO DIE)

− We have all the time in the world −
2020年 英/米 キャリー・ジョージ・フクナガ監督



 昨年公開のはずがコロナで1年延期になって、今年の10月1日から公開になった本作。
前作「スペクター」で最後のはずが、もう1本持ち越しになり、本作がダニエル・ボンドの最終作になるということで、ひとまずというか、やはり観ておくことにした。それにしても、最初に「カジノ・ロワイヤル」を観てから、もう、いつしか15年もの歳月が流れたのか…と、思わず遠い目に…。実に光陰は矢の如しである。


新型Zのニュースになぜかしら心騒ぐ


(写真:日産自動車株式会社 オフィシャルWEBサイトより)

昨今、日産の新型Zに関するニュースをよくネットで見かけるようになった。
へー、この時代に日産はまた新しいZを出すのか、と思ったが、初代を強く想起させるスタイルである、と様々な記事が書いているので、何となく興味が湧いてそれらの記事を読むうちに、いつの間にか新型Zにけっこうな関心を持っている自分に気づいた。
なぜ、新型Zのニュースに惹きつけられるのだろう。ここ15年ばかり、全く車には興味も関心もなかったのに…。

異様でシュールな無人の会場で…

− 主にテニス競技を通して見た東京五輪 −



 ワタシは東京が立候補したと聞いた時から東京五輪には反対だった。何でいまさら東京で開催しなくてはならないのか全く理解できなかった。当初は確か2016年の開催地に立候補して落選し、やれやれと胸をなでおろしていたら、性懲りもなくまた立候補して2020年が決まってしまった。
 決まった時から現実感の希薄な五輪で「本当にやるの?」という感じだったが、案の定、その後はなんだかんだとゴタゴタやトラブル続きで、挙句の果てには突如世界を襲ったコロナ禍で1年延期。延期してもコロナは収束せず、間際まで中止、延期の声が湧く中を強行開催に至った。

「バーナビー警部」(Midsomer Murders)

ー 遅まきながら後を引く面白さにハマる ー
1997年〜 イギリス  Bentley Productions, ITV - Independent Television



 これは随分前からAXNミステリーで折々放送されているシリーズなのだけど、主役のおじさんの西郷どんみたいな風貌に興味が湧かず、食指が動かないままにずっと食わず嫌いをしてきた。しかし、同じくずっと食わず嫌いをしてきた「ニュー・トリックス」が面白かったのを思い出し、これだけ長くやっているからには面白いのかもしれない、とオンデマンドに入ってきたものを見はじめたら…案の定すっかりハマってしまった。


夜会服

− 幸福というものは、そんなに独創的であってはいけないものだ −
三島由紀夫著 角川文庫



 ワタシは中学1年ぐらいから、新潮文庫の三島作品を読み始め(皮切りは「午後の曳航」だった)、主要な作品については網羅したと思っていたのだが、井の中の蛙で、新潮文庫に入っていない作品については全く知らなかった。
 三島の作品には、いわゆる王道の純文系の作品のほかに、「夏子の冒険」などのライト系の作品があると知ったのは、30代後半になってからだったと思う。

「30女の思うこと〜上海女子物語〜」(三十而已)

2019年 中国 張曉波 監督



 ひかりTVの見放題サービスで、今年の初めから随時無料で数話ずつ公開されているこのドラマ。梗概を読んで、ちょっと面白そうだったので見てみると…、ちょっとどころか、なかなか面白いドラマである。まだ全体の半分ぐらいまでしか見ていないので、クオリティが最後まで保たれているのかどうかは分からないけれど、去年中国で大ヒットして、他国でリメイクが続々と検討されているというだけあって、どこの国の話としても違和感のない内容だ。

「ペンションメッツァ」

2020年 WOWOW 松本佳奈監督
− 森の癒しと生と死と −


(WOWOWより)

「パンとスープとネコ日和」の松本佳奈監督が、またもWOWOWで小林聡美を主演に迎えてドラマを撮ったというので年明けの放映を楽しみにしていた。放映は1月15日から毎週土曜0時(金曜0時という方がいいのか)だが、WOWOWオンデマンドでは全6話を一挙に見られるというので、オンデマンドで鑑賞。脚本も松本監督が担当。1回25分。

謹賀新年 2021



 何をおいてもまず、健康第一で過ごしましょう。
本年もよろしくお願いいたします。

2020 奇妙な災厄の年



 2020年もあと1日と少しで終わりになります。
今年は本当に、奇妙な災厄の年、としか言えない年でした。

 ワタシはというと、おかげさまで今のところ、コロナには罹らずに日を送っていますが、いつ何どき感染するかわかりませんので、用心は自分なりにしております。