FC2ブログ

2019年 春 亀戸天神の藤ざんまい



連休に入る数日前の夕刊に、亀戸天神の藤が盛りだという記事が出ていたので、あぁ、そういえばそんな季節だな、と思い、ふと亀戸天神に藤を見に行く気になった。
行くのは初めてではなく、10年ほど前に一度、藤を見に亀戸天神を訪れたことはあったのだけど、その時には猛烈に人が多かったので肝心の藤があまり見えず、人混みをかき分けて見るのも疲れるので早々に出てきてしまった。だからその後10年も行かずにいたのだけど、夕刊に載った藤の写真がとても綺麗だったので誘われて再訪してみた。早めの時間に行ったこともあり、人出もそれほどでもなかったことも幸いしたが、連休初日の薄曇りの空の下、藤は盛りで、たいそう美しかった。

レトロチック関西 2

− ぶらっと関西2泊3日 レトロ建築と美味しいもの堪能旅 ②−



さて。二日目は夜、大阪の友人と合流するまで自由にのんびりとほっつき歩けるので、心ゆくまでナニワのレトロ建築を探訪できる日。昼近くにホテルを出て、まずは大阪名物のうどんをランチに食そうかね、というわけで東梅田のうどん屋さんへ向かいました。ワタシ、大阪について殆ど知らなかったので、梅田駅というのは大阪駅と隣接していてほとんどイコールだということを今回初めて知りました。梅田と東梅田というのは微妙な離れ具合なんですが、勿論歩いて行かれる距離。東梅田界隈というのは曽根崎などもあって、要するに曽根崎心中の舞台なわけですね。何も考えずに歩いていたらお初天神があったりして、へぇ〜と思いました。大阪というのは東京よりこぢんまりしている事は何となくわかってはいたのですが、思っていたよりもずっとコンパクトでしたね。なにせキタからミナミまで散歩がてら、その気になれば歩けちゃう距離なんですよ。東京の北の豊島区や北区から南側の品川区や大田区まで歩こうと思ったらかなり大変ですわね。
ナニワでは地下鉄の一駅区間も、180円払って一駅乗るより歩いた方がいい、という感じ。というわけで、この日もよく歩きました。歩数はのちほど。

レトロチック関西

− ぶらっと関西2泊3日 レトロ建築と美味しいもの堪能旅 ① −



2月後半から3月いっぱいはかなり仕事を頑張って予定通りに片付いたので、3月の最終週はちょろっと関西旅行に行ってきました。京都、神戸、大阪にそれぞれ友人知人がいるので、その人たちと久闊を叙しつつ、レトロ建築を探訪して廻ろうというのが今回の旅の趣旨。
これまで関西といえば京都、奈良、そしてたまに神戸という感じだったのですが、今回は珍しくも大阪メインでした。大阪というとコテコテの道頓堀のイメージしかないという人は多いと思いますが、実はけっこう素敵なレトロ建築が残ってるんですね。できれば、あの美しいヴォーリズ設計の大丸心斎橋店が残っているうちに行くべきだったけれども、現在は建て替え工事中。できるだけ貴重な建築の意匠は残すとのことなので、工事が終わったらおそまきながら見物に行こうと心に決めて、残されたレトロ建築を愛でにいざ、西へ。

私の好きなテニス選手



今年もテニスシーズンが始まってはや3ヶ月。テニスというのは11月初旬まで大会があるし、翌年のシーズンは1月早々から始まるので選手たちは本当に休んでいる暇がないですね。サッカーにしても野球にしてもチームに所属して移動や宿泊の費用は球団なりチームなりが持つわけですが、テニスは個人競技。しかも他のスポーツなど比較にならないほどワールドワイドに移動し、1年中転戦し続けるわけで、その移動費も宿泊費も自分持ち、コーチやトレーナーがいればその分の移動や宿泊費も自分持ちだから、年間の経費がバカにならない。それらを賄っていかれるようになるには100位以内に入った上で、スポンサーもついていないと無理、というわけで、転戦も大変ならトーナメントもほとんど毎週世界各地で行われていて、トーナメント間のインターバルも短いし、参戦したトーナメントで勝ち進むと連日2時間前後を一人で戦い抜かなくてはならない。グランドスラムともなれば一人で4時間か5時間戦い続けることもある。決勝に近づけば近づくほど体はきつくなるという辛さ。世界一過酷なプロスポーツともいわれる所以ですね。根っから好きじゃないとできないだろうし、好きでもしんどい時も多いことでしょう。ましてや、あまり好きじゃなかったら稼ぐために続けるのはかなりの難行苦行でしょうね。
そんな厳しい世界でしのぎを削るプロテニスプレイヤーたちの中で、私のお気に入りプレイヤーをちらっとご紹介いたします。

「アート・オブ・クライム 美術犯罪捜査班」(L'ART DU CRIME)

− 割れ鍋に綴じ蓋の犯罪捜査コンビ −
2017年〜 仏 france•tv制作



暫く興味を惹く海外ドラマがなかったのだけど、年末年始の休み中に久々にAXNミステリーのビデオ・オンデマンドを覗いてみたら、このドラマが入っていたので特に期待もしないで観てみたところ、面白かった。
AXNミステリーでは昨年10月に放映したらしい。
ここ数年はテニスが始まるとテニスばかり見てしまって、海外ドラマまでなかなか関心が回らないのだけど、師走はテニスのオフシーズンなので、ワタシにとっては掘り出し物のドラマを見つけるにはよい時期なのだ。


謹賀新年2019



今年は殊更にまったりとした年明けという感じがしていますが、2019年は、日本では天皇も代替わりするし、それに伴って元号も途中で変わるし、そういう表面的な事ばかりではなく、世の中的には何かと水面下で色々なことが変わって行く年になりそうな気が漠然としています。

それはそれとして、ワタシ自身の気分はここ数年のいつにも増して平和で穏やかです。
あまりブログには書かないかもしれませんが、今年も沢山、旅行に行って写真を撮り、豊かな記憶を内側に蓄えて、興味を惹かれた本を読み、映画もほどほどに観ていこうと思います。

みなさまもどうぞ、健康で平和な1年をお過ごしください。
そして、今年もマッタリとこのブログにお付き合いいただけたら幸いです。

「メアリーの総て」(MARY SHELLEY)

− 苦悩の闇から怪物が産まれる −
2017年 イギリス/ルクセンブルク/アメリカ ハイファ・アル=マンスール監督



知人からチケットをいただいたのだけど、なかなか行かれず、仕事が休みに入ったので、さぁて、それじゃゆっくりと観に行こうか、とルーベンス展を観に上野まで行ったというのに、なんと西洋美術館は年末年始の休館に突入していた。美術館って年末でも年始でもやっているものと漠然と思い込んでいたのだけど、休んじゃうのね…。こりゃどうしたものかなと思ったけれども、ハタと、それじゃ銀座まで戻って「メアリーの総て」でも見に行くか、と方針転換して銀座へ。昼の回が少し始まったところでシネスイッチに滑り込んだ。


「日日是好日」

− 静寂のなかで季節を感じ、人生を味わう −
2018年 日日是好日製作委員会 大森立嗣監督



樹木希林の遺作ということもあいまって、しみじみとした静かな作品の佇まいに余計に人が惹きつけられるのか、静かにヒット中の本作。
茶道にはかねてから興味と強い憧れがあったワタクシ。美しいお点前を見て、うっとりと忘我の境に魂が飛んで行くような感覚を味わいたくて、シネスイッチに足を運んだ。


「ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男」(BORG MCENROE)

2017年 スウェーデン/デンマーク/フィンランド ヤヌス・メッツ監督
− This is the beginning of a beautiful friendship −



この映画が作られるというニュースを初めて聞いたのは2年前だったか3年前だったか。その後、製作中というニュースが入ってきて、欧米で封切られたというニュースが入ってきて、日本ではまだ見られないのね…と思っていたのは去年だったか一昨年だったか。
ともあれ、随分待ったけれどもやっと日本でも封切られて見ることができた。ずっと待っていた映画を見ることはできたのだけど、今度はずっと使ってきたパソコンが壊れて、すぐに記事が書けなかったりして…(笑)新しいパソコンを買ってようやくのことに記事をUPできた。何かと長い道のりだった。